愛するディーディーへ会いに☆2014.5.4 at Blue Note Tokyo「Dee Dee Bridgewater featuring THEO CROKER(ディー・ディー・ブリッジウォーター featuring テオ・クロッカー)」
Jazz Singer かづみ です♪
私の大好きで憧れのシンガーDee Bridgewaterが来日との事でブルーノートへ♥️
Dee Dee Bridgewater featuring THEO CROKER
(ディー・ディー・ブリッジウォーター featuring テオ・クロッカー)
お友達シンガーさん達と一緒にワクワクで♪
気合を入れて早くから並び、一番前の真ん中、かぶり付きの席をゲット!!
前の方の席は自由席なので予約が出来ず、早くに行って並ぶしかありません。
4番目でした♬
先ず最初から、私の大好きな『Afro Blue』から始まり…
パワフルでテクニカルな歌。
そして表現豊か。
最初から鳥肌&ちょっと涙が出そうになりました。
彼女のAfro Blueを聴いて、私も歌おうと思った曲です(^^)
他には、スキャットというか…
口(くち)トロンボーン!
凄かったです。
トロンボーンの音の真似を声で表現する。
仕草もトロンボーンを吹く真似をしていました(笑)
お洒落でキュート&セクシー。
衣装は白がメインでモノトーンカラー。
ちょっと短めの丈でロリータ系というのでしょうか。
フリフリのワンピース。
その裾を持ってギャルっぽい話し方をしてみるDee Dee(笑)
愛嬌たっぷり♥️
アクセサリーは大人っぽくゴージャスな物を。
素晴らしいエンターテイナー。
理想のシンガーです♬
あと、気になったのは、一緒に演奏しているミュージシャンの皆さんが若手のイケメン♥️
Theo Croker(tp) | テオ・クロッカー(トランペット) |
Irwin Hall(sax,fl) | アーウィン・ホール(サックス、フルート) |
Edsel Gomez(p) | エドセル・ゴメス(ピアノ) |
Eric Wheeler(b) | エリック・ウィーラー(ベース) |
Kassa Overall(ds) | カッサ・オーヴァーオール(ドラムス) |
ちょっと羨ましいと思いつつ…
色々な意味で彼女のようなスタイルを目指したいと思った夜です(^m^)
全部ではないのですが、他の曲を最後にご紹介します☆
Saving Your Love For Me
Bule Monk
One Five Thing
Can’t Help It(MichaelJackson)
You Haven’t Done Nothin’(Stevie Wonder)
Livin’ For The City
投稿日:2014年07月11日
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